ちょっと調べたところ、一般的に「ネットストーカー」に多いのが、宗教団体が辞めた個人を相手に、というケースが代表例のように扱われていた。探偵や特殊な「工作員」を使う、とか言う話があっちでもこっちでも出ているではないか。。。そのうえ、実社会でのストーカーには「盗聴」行為が含まれるらしい。携帯電話も盗聴できちゃうとか。。。

ちょっと調べて、こんなことが分かってきたので、なるほどぉそれで…
って感じなのです。こういう、実社会から関係した大がかりな「自作自演」による嫌がらせに巻き込まれたと本気で思っちゃった可能性もあるな、と。背景があるのだし。。。分からなくはないな、と。(Zさんのことです──こういうことすると嫌われるかしら:Zさんの日記ごめんねZさん

でも今回のことはそこまで大まじめな嫌がらせではないのですよ。暇を持て余したお馬鹿なお婆お爺たちの悪ふざけが度を超したというところです。
だいたいアメリカにいる私に、日本の実社会など無関係です。すべてあの掲示板上ではじまり起きたこと。毎日長時間掲示板で遊んでいたので、目立ってしまったのです。それだけのこと。あ、あと、それから、弱みを握られてた。自宅療養していること。お抱え命の電話役を長期間して、疲労困ぱいしていたこと。
もしそんな、実社会の宗教団体や政治団体などが絡まる大それた事件だと思って、正義のために、と介入しようと思ったというのなら、それはくたびれ儲けだったことと思います。でも取るに足らないただの嫌がらせグループであることは分かっていたようですよね?迷ってた?