汚染された大手掲示板

Zさんも…まさかここまで汚染されているとは知らないんでしょうね。
Aさんには届いたでしょうか…。

あのカテは、スタッフメンバーばっかりなんじゃないかと思います。
今も、白昼堂々と縄張り争いをしているし。

ずっと思ってたんですよね。いったい掲示板の管理してる人たちって、どういうことになっているのかと。まさか毎日一日中、かかりっきりになっているスタッフがいようとは…。それも大勢?

分かって思い返せば、あれもこれも…さくらがうようよしてたんだなぁ…と。。。


なんて野蛮なサービスなのでしょう。
恐いです。

真相は…サービス提供者の仕業

真相は、なんとサービス提供者による、アクセス数稼ぎのための仕業と判明いたしましたので、そのユーザIDを削除し、そこのサービス全ての利用をやめ、もっと良心的なサービスを使うようになりました。

そういうことなので、「エコエコ…」のトピ主にも、よそのサービスへ移るよう勧めましたが、このトピ主はどうも、チャンバラ観戦と女帝探しごっこが楽しくて仕方がないようで、よそへ移るどころか、被害者を被害の場所へ呼び戻そうとするし、どうにかして騒ぎを再燃させようとします。

これまでにも煽っていることは何度もあり、その度、不審を感じてはいましたが、さくらなのかと訊いてみたところ、否定をしません。それどころか、まるで、サクラで何が悪いと言った様子で、さらに呼び戻しに来て詭弁を使うは嘘をつくは人を罵るは、立派な煽り屋でした。神の名を語り、聖書を引き合いに出す立派な偽善者。どういう神経構造をしているのか、驚異です。非常に迷惑なのでコメント欄を閉じ、閲覧のみにしました。


ということで、あのトピ主は、さくらと判明いたしましたので、
同時に、あの珍妙なわけの分からないトピ「エコエコ…」は、サービス提供者による、画策の一環であったと判明したようなものです。あの異質な呼び込み文句は、Zさんにはさぞかし「工作員」によるものに見えたことと思います。そのような画策がなかったのであれば、人集めが目的のはずのさくらが、あのような異質な、普通の利用者が遠のくようなトピをつくるはずがありません。

このさくらのトピ主が、何も知らされずに送られて来た可能性はあります。狡猾な雇用主が何を吹き込んでいるか分からないし、本気で雇用主を信じていたかもしれません。が、職業柄、いつまでも信じていたらおかしいですね。
このさくらさんは、自分の収入源維持が何よりも関心事のように見受けます。しかし、詭弁にも長けていて、聖書や文学の知識を悪用し…大学も出ている50代…かなり年季の入ったとても恐い人なのかもしれません。


数年前目撃した、内部に通じていることを示す嫌がらせ加害者による「ちょんぼ」は、当時はあまりのことに何が起きたのか考えが及びませんでしたが、私が見たことは確かでした。
掲示板の投稿で、数ヶ月たって何ページも後ろに埋もれたなかのひとつの投稿を、何の前触れもなく独断で削除願いを出したのに、その投稿が削除される前に気づくなどということは、内部に通じていなければ、ありえません。(追記:今さらですがクリアになりましたが、ここですでに、この加害者が、ただ内部に通じているだけでなく、削除願いを見ている、扱っていることを示していますね)

そのうえ、その削除願いを出した私の投稿と一緒に、自分の投稿も削除願いを出して、同日同時刻に削除してもらえたのですから、サイキックなら大変な冴えよう。
ちなみにその間に挟まっていた荒らしによる投稿まで消えました。そしてその荒らしに向けて「消しただろ」と怒って見せていたのは、陳腐なごまかし。というか、これが「ちょんぼ」なわけで、これがあったので、内部の誤作動などという可能性も消え、裏で小賢しいことをしているのが丸分かりとなったわけです。なにせ古い投稿が消えたことに、即刻、気づいたのですから!

しかし、悪徳サービス提供者は、そんな失敗をしでかしてバレても、すっとぼけるだけで、突き進みます。

なぜ利用者がいちいち削除願いを出さなければならないシステムにしているのか。なぜ利用者のあんなに多いはずの掲示板で、利用者を保護者のようにいちいち管理したいのでしょうか? 私には分かったような気がします。


あの掲示板で、嫌な思いをした経験がある人は多くいるようですが、「私もそんなことあった」などと言いつつ利用しているのですから、何者による仕業だったのか、知らないままでいるのでしょう。そういった方たちにも、このメッセージが届いたらいいのに、と思います。

これほど幼稚で卑劣な行為を、大の大人が周到に根気良く執拗にいつまでもできるのは、タダの遊びではないんだということが分かり、つじつまがあって納得です。サイドメニューにもすでにリンクさせていただいてますが(体裁良いリンクの仕方が分からなくて…)最近、偶然見つけたこのサイトさんは得るところが大きいです。http://jyakusya.blog69.fc2.com


「いじめる側はとてもひがみっぽい人間です。いつも自分と人を比較して、自分の欠点ばかり見て、自分にはかなわない優れた部分を持った子をいじめて、優越感に浸るのです。いじめられっ子に対して必ず何らかの劣等感を持っています。この劣等感はいじめっ子自身もどうしようもないもののようです。……(中略)

いじめっ子の中にはサイコパスのように全く良心を持たない人間もいます。私はいじめっ子にはサイコパスがかなり多く存在してると思います。どんな残酷なことも平気で出来るし、その結果人が死のうが何とも思わない。自分にコンプレックスを与える人がいなくなるとせいせいする、ぐらいにしか思ってません。しかもサイコパスの場合、大人になっても変わることはないのだそうです。もうそうなると人間じゃありませんから、とにかく顔を合わさないところへ逃げるしかありません。 ……(中略)

いじめっ子は家庭環境や教育力の低下など色々な外的要因で作られる場合と、生まれつきいじめっ子になる資質を持っている場合があります。サイコパスの場合は後者の方で、恵まれた環境で何不自由なく育っていても、遺伝的に良心の部分が欠如した人間が生まれることがあるのだそうです。

そういう人たちは欧米では人口の4%もいるのだそうで、表面的には誰の目にも明るくて魅力的な人柄に映るのに、実はそれは自分をよく見せたい為の演技に過ぎず、本質は嘘つきで、人を苦しめようが罪悪感を感じないのだそうです。非常に邪悪で、生まれつきの犯罪体質ですね。自分は欠点がないと思い込みたいし、自分の至らない部分を受け入れられない為に、他者を犠牲にしてでも自分を守ろうとする、ねじ曲がった自己愛の持ち主です。サイコパスについては私は↓の本は読みました。他にもいくつか書かれた本は出版されているようです。」(全文はこちら

●マーサ・スタウト著、木村博江訳『良心をもたない人たち/25人に1人という恐怖』

●M・スコット・ペック著、森英明訳『平気でうそをつく人たちー虚像と邪悪の心理学



八つ当たりをして一生を過ごす人たち。と言えるでしょうか。

気づいたら、そんな人間になっていた。ということだろうから、そんな人間性の育成は本人の責任ではないにしろ、社会の大迷惑。

大人の世界で、そんなふざけた無責任人間では通用しないでしょう。社会はもっとまじめなものを基盤として稼働している。日夜まじめに生きている社会にあって、おふざけ人間たちは、受け入れられるためには、普通の善良な人間より、努力に費やすエネルギーが必要というわけでしょうか?

成人して社会に出てもまれて、見かけを繕えるようになっても、チャンスさえあれば、元に戻ってしまう? その方が楽で自然体なのでしょうか? それで、匿名性のあるネットの掲示板などで、本性思いのままに行動するのでしょうか?

「やーい、やーい、だまされたー、だまされるのが悪いんだー」
と、これは、小学校低学年かそれ以下の子ども程度の悪ふざけです。
でも、これが大人になってもやめられない人がいる。心を入れ替えることができないんですね。もともとそんなこと楽しいと思ったこともない人間も多くいるわけで、私もその一人なので、その改心というのがどれほど大変なものなのかは知りません。いったい何がそんなにやめられないほど楽しいのかと、首を傾げるばかりです。

そんな人間は年を取るほどに、悪知恵ばかり長けていくようで、やることも念が入って、危険度が増します。もっと有意義な人生を送らなきゃ、こんな無駄な人生はないのに、後悔しないんでしょうか? 

ほとんど必死に悪行を隠そうとしているのは、嫌がらせの一環なのか、それともそれなりに悪い人間とは(えじき以外には)思われたくないのか? ── あ、そりゃ思われたくないですよね。思われちゃったら、信用してくれる次のえじきだって捕まえられなくなるし、悪い人間で通ってしまえば、その場所では何もできなくなるでしょう。

だから、そういう人間に慈悲をかけて、そういう人間もいられるように、悪行をさらしてはいけない? そんな法があるはずありません。そんな人間が守られる前に、そのえじきとなる善良な無実な人が守られるべきです。

社会はそのように動いていたと思いました。

 Zさんが認識しているであろうこと

私の加害者集団を別の側から糾弾しているZさんの日記には、多くの複雑怪奇な記事があって分かりにくいですが、私もようやく重要ポイントをつかめました。
といっても、これはヤフー掲示板での彼女の投稿からですが、

彼女がテーマのようにしている

「静岡のさくらは、自他共に認める共産党工作員である。そして、カルト組織「見えないテクノロジーによる被害者の会」の陰の女王である。いわゆるこの組織は、アメリカ軍が人体実験で(カルト組織の)被害者たちを苦しめていると訴えている電波な団体である。」

という声明文のようなものは、おそらくこの集団が2ちゃんでやっていたことをまとめたものなのでしょう。2ちゃんでのことを知らない私には、まったく馴染みのないことでした。


そして、この人はこの嫌がらせ集団の関係者とメールでやりとりをしたのだそうで、

「私とのメールのやり取りから、(中略)2ちゃんやヤフーの掲示板で行ってきた長年の活動はすべて、『現実の本当の話』を真似して貶(おとし)めるための左翼活動だそうです。共産党を有利にするための『自作自演』だそうです。彼らの長年の活動は、単なる「釣り」であり、「嫌がらせ」が目的だったのだそうです。」
「『マスコミによる盗聴・盗撮』『心を読み取る装置』『(集団)ストーカー』は、彼ら『カルト組織』が生み出した話ではありません。その「実話」に乗っかり、一儲けするために誕生した組織です。」



これも奇想天外な現実離れした話に見えますが、それでもここでは、集団関連者から聞いた話として、彼らのやっていることは「真似して貶める」「嫌がらせが目的だった」ことを明らかにしているので、彼女の書いてきた恐ろしげな内容が、やはり多分に彼女の怒りからの皮肉の産物だということが分かり、この集団への非難の気持ちから、からかいを込めて皮肉たっぷりに半分真に受けたように書いていたということが「確認」できると思います。大いに皮肉を込めた産物なわけです。分かりにくいのはそのためでしょう。それに加えて、この人はよく知りもしない人たちのことも、まず疑って攻撃するという大変急進的な姿勢でいます。
ですが、この人の書くものから、この嫌がらせ集団が「盗作」や「パロディ」などで騒がせていたことが分かります。

 再考

ネットの嫌がらせ集団のひとつのアジトがヤフーの文学カテにあります。
私の加害者を別方面から追っている人がいて、彼女がこのはてなで日記を持って、この集団を糾弾するべく記事を書いていたので、私も見習ってここに私側からの話を書くようになりました。
その人の書くことから、この嫌がらせ集団が2ちゃんにも出没していることが分かります。

この人の書くものはとても分かりにくく、故意に分かりにくくしている面もあるそうですが、これまで書いてきたことは、いろいろなものを切り張りする形でひとつのこととして書いていたものだと、少し前に訂正として添えていました。そういうことで、この人の出している個人名には、無関係の人のものもかなり含まれると思われます。実際、そのうちのいくつかは、この私が無実の人と信じているものも含まれ、この人が個人名を出している時、実際に誰を指しているのかは、不明です。初めてこの人が私の前に現れたときは、私を私の偽物と思い込んで攻撃してきた時で、その後、私への嫌疑は晴れたのかどうか…、直接の会話を拒まれているので分かりません。

以下に、ヤフーでの彼女(と関連)の書き込みをコピペさせてもらって、検証を少しばかり、させてもらおうと思います。

共産党のカルト性を指し示す・静岡のさくら 2006/ 1/ 7 8:10 [ No.23 / 984 ]

投稿者 : tajyuu_syuudan

静岡のさくら(ふふふさん・おけらのそら)は、自他共に認める共産党工作員である。
そして、カルト組織「見えないテクノロジーによる被害者の会」の陰の女王である。
いわゆるこの組織は、アメリカ軍が人体実験で(カルト組織の)被害者たちを苦しめていると訴えている電波な団体である。
(私:個人名はあまり意味を感じません。ふふふさんがこの集団と関係ある可能性はほとんどゼロだと思います。この人の日記を読んできた感じでは、おそらく2ちゃんで、この集団が、このような「被害者の会」だとか「カルト」だとか、「共産党工作員」などというキーワードのスレッドを展開させていたのだろうと思います。)

共産関係者は何でも被害者として自分を置くが、実は加害者である自分たちの存在を隠すために、わざわざ騒ぐことはご存知のとおり。


物の考え方が可笑しいのは、共産出身者特有の「システム」による結果である。


私は、共産関係者を理解するつもりはないが、認識できる。仲間の罪は、皆の罪。オケラノソラの罪は、皆の罪。このような結果になってしまうのは、共産特有のシステムに対する隠蔽が原因である。


反対側にいる立場として、全滅したほうがいいと思っているのが本音である。
(同感です。)

Re: 彼らとは関わりたくない 2006/ 1/12 8:38 [ No.56 / 984 ]

投稿者 : a_ka_b_ka_de_a

大変な思いをされましたね・・。
あなたの書き込みを読んで、最初はあなた自身が情報操作したいのかなと思いましたが、どうもそうではなさそう。
あなたがそのメッセージを何故このカテで書いたかに意味がありますね。つまりそのあなたがカルトと呼ぶ連中が、このカテに普通の顔をして出入りし、良い人の顔で直接に連絡をとり、相手を自分の味方につけ、裏で人の精神攻撃をしていると理解しました。悪い心の人と知らずにいつの間にか仲間に入ってしまった人もいるでしょう。良い顔の仮面を被り、最初に近づかれ、気がついたら実は悪い人だったということもあるでしょう。いわゆる多重人格性をその女帝は持っていると考えられる話です。
(私:同感です。)

あなたにも、今も?嫌な思いをしている方々にも同情いたします。
私にメールやMJ他でおかしなメッセージを送って来た人もその仲間かな?と今は思ったりもします。
返信
これは メッセージ 54 tajyuu_syuudan にさん対する返信です

Re: 彼女と関わる方々への注意書き 2006/ 1/14 9:46 [ No.64 / 984 ]

投稿者 : a_ka_b_ka_de_a

あなたの書かれたことから、ある人のことが浮かびます。
あの多重集団と言う名前の方も混乱されていたような感じを受けましたが、私もですが・・。


つまり、
誰が味方で敵か
誰がそのカルト仲間かそうではないか
ということです


卑怯な卑劣な手段をとる人達は、しばしば真似ハンなどで相手を攪乱させることが得意で、悪知恵が発達しているからです。
あの多重集団という名前の人の書いたことで、疑問に思ったことがあるんですが(それが混乱しているかも?と思ったこと)過去は知りませんが、最近のふふふさんの話は真髄をついていると思うのです。もしかして、そのカルト的な女帝に甘い言葉で近づかれた被害者だった可能性です。
彼女らの悪意に気がつき、最近はあのような形で掲示板投稿しているのではないか?と思うのですが。


トピ主様
レスありがとうございます。
なんとなく解るような気もしますが、質問もあり、また別途投稿します。
返信
これは メッセージ 63 kensaku_de さんに対する返信です

Re: 追記 2006/ 1/14 13:42 [ No.69 / 984 ]

投稿者 : a_ka_b_ka_de_a

こんにちは
ご忠告?どうもです。
あなたは多重集団の名前の人でもあるのですね?


同じトピで三つ使い分けるのは理由があるからでしょうか。それも性別が違いますね。最初は削除してしまったからかな?と思いましたがそうでは無いですね。
なんだかあなたの投稿の仕方に・・な感じがしました。


トゥルーと言う人のことは良くわかりません。私が関わった記憶は無いし。ただある場所で、私がした行為(私なりに意味を感じしていたこと)を今更ながら噂していた人がいて、その噂を流していた人が姑息なことをするなーと。いわゆる集団いじめに近い形ですね。それが噂の流布=情報操作に感じて、多重集団のHNの人に同情の気持ちから書いただけでした。
(私:トゥルーは私です。この名前でひとり言トピを持っていた時に、私を私の偽と思い込んだZさんが攻撃してきました。それがこの人との最初の出会いでした。Zさんがトゥルーについて書いていた投稿は彼女が削除する前に、私は気づかなくて読む機会がなかったのが残念です。)

ふふふさんの投稿はこのカテのしか読んでいませんが、あるトピのトピ主はじめ、他の人にもチャチャをいれてしつこくて嫌になるだろうなとは同情はしています。
でもそれ以外は悪い人には見えないです。
返信
これは メッセージ 67 caffe_latte_z さんに対する返信です

事の顛末(カルト組織と掲示板) 2006/ 1/19 17:26 [ No.108 / 984 ]

投稿者 : caffe_latte_z

関係者に言わせれば、そのメール交換した者こそ「マリアの本体(男性)」だというのですが、考え方が違うので、関係者ではあっても別人だと思っています。
(私:Zさんは、この投稿の前の投稿で、「私は、彼女と会ったことがある人とメール交換をしました」と書いています。)

彼女が「その人」と「自分(彼女)」を同一人物に見せることで、「一体感」を望んでいるのは明らかです。「その人」にも本当は「マリア(ふふふ)」の責任を取って欲しいのですが、無理でした。


私とのメールのやり取りから、
何かあった時、「カルト組織」や「それに伴う活動すべて」が「自作自演」であると関係者が告白する約束事が存在するそうです。(現在がその時だそうです)
けれど、未だ約束は果たされず、現在も掲示板上では彼女の自作自演は続いています。
結局、彼女を止めるものは、周囲の正しい理解による「彼女との距離感」の構築だと思いました。


2ちゃんやヤフーの掲示板で行ってきた長年の活動はすべて、「現実の本当の話」を真似して貶(おとし)めるための左翼活動だそうです。
共産党を有利にするための「自作自演」だそうです。
(私:左翼活動というのは知りませんが、「本当の話を真似して…」というのはそうなんだろうと思います。だから私の身に起きたことを、Zさんが「詐欺師の作り話」として知っていたのでしょう。)

彼らの長年の活動は、単なる「釣り」であり、「嫌がらせ」が目的だったのだそうです。
(私:「だそうです」でなくて、その通りなのです。と私は言えます。)
それゆえ、私が本当のことを知ったら「傷つくだろう」と推測したらしいですが、そんなことは「掲示板の内容」を見れば明らかで、彼らをつぶす活動を自分の時間を犠牲にして行ってきた訳ですが、その嫌がらせのメンバーの本体が「(旧)電磁波悪用被害者の会」のメンバーだそうです。
全員ではないにせよ、その人間たちによる「本物成りすまし工作」によるネタ化が目的だったそうです。


(事実の隠蔽)
「ふふふ」は、善意から何かをしようとしたのではなく、本心から「有名」になりたかったのです。
(ふふふさんを結び付けているのは、Zさんの(急進的)誤認です。)
「マスコミによる盗聴・盗撮」「心を読み取る装置」「(集団)ストーカー」は、彼ら「カルト組織」が生み出した話ではありません。
その「実話」に乗っかり、一儲けするために誕生した組織です。

(なるほど! この大事な言葉、読み落としていました。大事なことこそ繰り返して欲しいです。)
良心で行ってきた活動ではなく、共産党の工作を隠蔽するために「すり替え」のつもりで行われてきたそうです。
(この辺を信じないのは私だけではないと思います。)


つまり、永遠に解決できない問題をでっち上げたという訳です。
(自分たちを「国家による人体実験の被害者」という存在に位置づける)
その犠牲者の核となる人物たちは、なぜか「精神的な病」を持った人々です。
彼らにとって、「精神的な病」を持った人々はコントロールしやすいと思ったのでしょう。
しかし、「精神病」は適切な処置も大事ですし、難しい病です。
言っている事は意味不明の場合があります。
一見真面目に考えているようで、実は「本当の被害」の裏づけがない組織です。取るに足らない組織と内情を少しでも知っている人間は言うでしょう。
ただ、その点に目をつけ会員を募るやり方は、新しいねずみ商法という感じです。
(「ねずみ商法」は「ねずみ講」の誤りと、ご本人の訂正が入ってました。)

・・・・・・・・・・
何しろ「カルト組織」の中の人間は、ろくでもない男性と女性の集まりらしく、日本語が通じません。はっきり言って愚か者ばっかりです。この問題の解決に当たっている人間はまれで、その人々ともまともな日本語ではなく、「暗号」でしか会話はできませんでした。それゆえ、失敗や事故も多く、現在のような怒りの投稿にどうしてもなってしまいます。


このカテでこのような(時には読みたくなくなるほど)厳しい文章で暴露を行っているのは、無関係な人々を1年半(他のトピでは2年以上前から)にわたりアラシに巻き込んだ彼女(ふふふ)の行動を終わらせるためです。(ふふふさんは関係ありません。Zさんの誤りです。)
私自身は、何も知らずに途中から加わって無関係の人の足を引っ張った(自分の分の)責任を取るためです。
返信

そういうことで、Zさんの日記や掲示板での複雑怪奇な書き込みは、大いに(正義感からの怒りからの)皮肉による産物と、私は解釈します。本当はZさんも、ただの悪質な度を超した悪ふざけ、嫌がらせ、なのだと分かっていたと思います。

 被害に遭って感じること

「弱い」だけで、悪質な悪ふざけを面白がったりできません。
実際、私にはその面白さが皆目分かりません。
暇を持て余した時の時間の潰し方としては、
非常に幼稚で無駄な生き方だと思います。


私に声をかけてきた人間は、本人の話では独身ですが、ほかは家庭があって子供もいるらしいです。その独身の人は幼い頃から病気があったとか言っていました。お金に困ったことはなく、甘やかされて育ったと告白しているのを読んだことがあります。なぜあんな告白をしていたのか前後関係を私は知りませんし、嘘つきの言うことですけど、この辺は信じられる気がします。そういうことだったので、多少不審に思っても大目に見ていましたが、このようにこちらが、何度も迷惑だと言っていることを、やめず、それどころか、集団を引き連れて、不当に個人を攻撃していい、なんて法があるはずがありません。


匿名性のあるネットは、ほとんど無法状態で、サービス側もこういう人たちをあまり効果的に取り締まることはできないようです。


被害者として、次の被害者を出したくないですから、その注意を呼びかけることが義務と感じます。加害者たちからは完全に縁を切って、一刻も早く、忘れ去りたいです。


加害者は加害者で、このような悪い人間になってしまったのは気の毒なことでしょうけど、そう言って慰めるのは、被害者の仕事ではありません。
一人の人間にどこまで強さを要求するのですか?
一人の人間の能力には限界があるのです。
犯罪を大目に見て野放しにしておいていいはずがありません。
甘やかしは愛ではないし、甘やかしはこのようなモンスターをつくる一要因であることは確かなようです。

悪さをして反省のないものを許すのは、こちら側の諦めや甘やかしでしかないと思います。
精神衛生上、一番被害者のためになるのは加害者との関係を断って、嫌なことはさっさと忘れるようにすることです。
もちろん、加害者側が心底反省を示した場合は、信頼関係を修復することは可能かもしれませんが、そうでもないのに被害者側から歩み寄るなどということは、無理難題でしょうね。

しかし、一度嘘つきと判明した人間の言うことに信ぴょう性はまるでなく、たとえ万が一、加害者から反省と謝罪の言葉を聞いたとして、いったい信用できるであろうか? それでまた関係を取り戻す? そこまでするほど大事な関係ではもともとなく、たかが掲示板。誰が2度と関わりたいと思うものか、というのが本音です。