まとめ そして初めての方へ(作業中)

今回のネットストーキングを含む集団嫌がらせは、暇を持て余した中年以上の男女数人による、度を超した悪ふざけだと思っていますが、この集団は今回だけでなく、対象を変えてこのようなことを繰り返しているし、規模や動機などこの集団の実態は掴みようがありません。
私の被害はヤフー掲示板ではじまったことです。こちらから反撃に出るまでは、集団であることも隠されていました。脅されて使われている様々な年齢層の人たちも含まれるように見受けられます。また、2ちゃんねるにて何らかの形で寄せ集められた騒ぎ好きな人たちが、加担している可能性もありそうです。
ヤフー掲示板にて私を私の偽物と間違えて追いかけて来た人があり(この人も日記をつけておられますが)、この人の話から、2ちゃんねるで私の偽物が出没していたことが推測されます。この人もそこで被害を被ったらしく、かなりの問題意識を持って追求されています。この人の話は分かりにくいのですが、私に判読できた限りでは、実社会から関連のある何らかの大掛かりな陰謀の一部にでも巻き込まれたかのようです。そこまでとても信じられないわけですが、実態は私には分かりません。

私の体験では明らかに嫌がらせであり、私は何の恨みも買った憶えはないので、遊びであり嫌がらせを楽しんでいるものとしか思えません。人を騙すこととネット掲示板の利用(悪用)方法に大変手慣れた人たちであり、また嫌がらせの仕方もケースバイケースで、騙されるときは騙されると思いますが、掲示板に毎日長時間いて、掲示板内のあちこちの人間関係に大変詳しく、まるで掲示板の主のような印象のある人に好意を示されたら、そしてその後、数カ月、数年のうちに好意を示してくれるわりには、一種思わせぶりな不可解な態度を取る人がいたら、十分気をつけると良いと思います。返信をする場合には、不審を感じる人の文章は参照として必ず返信投稿のなかにコピーして組み込んでおきましょう。これだけでもかなり護身になるはずです。悪いことをする人たちは都合の悪い投稿を証拠隠滅のため削除しますから。そしてこちらの投稿は全て(仲間が)コピーして保存しているのです。


ネット上を検索するとよく出てくる「電磁場悪用被害者の会」などの、あり得ないような話の被害を訴える発言は、本当の被害者の訴えを読者に読ませないための煙幕効果を狙った、加害者側による“工作”のような気がしてなりません。