2006/ 5/28 5:20 [ No.690 / 832 ]
投稿者 : r3c36a

> 今回の問題は、「その会」の陰のリーダー的存在であるといわれる、「後藤さん(ふふふ)」を某トピのアラシとして、おととしの夏以降ネットで見かけるようになったことがこの問題の始まりです。
> 去年は、9月以降、彼女を追いかけるためネットに釘付けになりました。
> 11月以降は、うつ状態です。すっかりペースを狂わされました。

私にとっては重要な情報です。おととしの夏。あの事件が起きたのはおととしの5月末だった。私がお抱え命の電話役になることになった事件。
その夏、ということは、偽が作り話を流しはじめるには、ちょうどいい時期だったかもしれない。その事件は私ひとりで抱え込むにはあまりに深刻で事が大きかったから、私はできる限りのヘルプを呼びかけ回った。何人も入れ替わり立ち替わりで、ヘルプしてくれる人はいた。でもいつも最終的に命の電話役は私であって、疲れ果てた。見放すわけにもいかなかった。
それで私は私で気分転換も必要だったし、積もった気持ちを吐き出すことも必要だったし、できれば応援が欲しかったし、そんなミックスした気持ちを独り言のトピをつくって書いていた。そのとき書いた私の詩をキーワードに使われて私は彼らに釣られた。私が当時友達だと思っていた人から声をかけられたわけだったし、多少物事の考え方にピントはずれな人で迷惑を感じていたけれども、いつも好意を見せてくれていた人なので、もしかしたら、それなりに私を応援しようとしてくれているのだと信じて、彼女の書くものを毎日読んでいた。けれども、彼女の書くものは故意か知らずか、感傷的なメロドラマのような内容のものばかりで、滅入らされ、まるで向こうがこちらに同情を乞うているような感じであったり、けれどもその真実味もなく、ただこちらの感情を振り回されて、とても迷惑だった。
ある時、はっきりと彼女の目的が私を応援することではないと、私の心配の対象を応援してくれる気など全くないことを、知ったので、すべてが身勝手な遊びなのだと私は悟った。同時に憤慨した。私が守っている苦境にいる人まで使われた気がした。だから、自分の独り言のトピで彼女に向けて怒りを表明した。そのときにあの事件のことも書いたから、それがZさんの目についたのだと思う。それで私を彼女の尋ね人と断定して、攻撃してきたのだと思う。
その後、自分で荒らしてしまった状態の私のひとり言のトピは削除した。
その頃の、私の心情は地中海カテの某トピに別ハンで残ってる。
そしてその後、私は主にしりとりなどのトピとブログに時間を費やしていたのだけれど、ある時、まだ私の書くものを追っていることをほのめかされたので、この鬱陶しい呪縛の縁を切りたかったから、問題のトピに反撃に出た。それが11月だった。
これでZさんと私のつながりがどういうものか分かっていただけるのではないかと思います。

> とても気分が悪いので、なるべくなら誰かにすべてを告白してもらいたいと思っていますが、関係者に言わせれば、すべてを知ることは人生の終わりだとほのめかされましたので、聞かないことにしておきます。
> また、私は「この問題」のすべての情報を人からもらっているわけではありません。ほとんど自分で判断しています。それゆえ失敗もあります。
> 関わったことにより私の生活にまで影響がすごいので、なるべく正統派のやり方で解決したいと思っています。

私も応援してくれる人が何人もできた今、心配かけ過ぎたくないし、これでも言いたいことあまり言えないでいるのですが、こういう被害に遭って来た私の生活へも影響がないはずがないのです。。。



2006/ 5/28 5:54 [ No.691 / 832 ]
投稿者 : r3c36a

言うべきことが抜けてました。
私の独り言トピで怒りを表明した、というのが去年の9月末であり、Zさんが私のトピに気づいて私を攻撃して来たのも、同時期でした。