こうして個人の日記を構えて書く方が、ずっと安全なのかもしれませんね。こういうことをするのは今の今まで気づきませんでした。でも、同時にまた、こうして日記を構えて書くということは、今さら煩わしく、わざわざ、こんな手間をかけるより、さっさと忘れてしまいたいのが本音です。そのさっさと忘れる、ということがまた、途方に暮れます。

普通の暮らしのある人たちですら、これほど離れがたいらしいのに、PCの前で世間と繋がることで、苦痛を紛らしているような身には至難の業であること、理解されないものなのでしょうか。

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私が今日ここに新しく日記を開設したのは、私とある共通点のある方がこのはてなダイアリーに書いていて、その方の日記に(ある意味)感化されたためです。

その方と私は同じ集団から嫌がらせを受けていたのだということ、もう私には明らかなこととなりました。もしかしたら、まだ私はその方からも疑われているのかもしれません。

その方は、このダイアリーで、おそらく、頭に浮かんだ言葉をまとめきれないまま、吐き捨ててきたのだと思います。そして私もここで同じことをしてみようかと思っています。それで癒されるなら。
 

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そこもとうとう汚されてしまったのです。あまりにも強烈なダークエナジーなため、嫌悪のため、もう戻る気になれない場所とされてしまいました。

Zさんも繰り返し言っていたように「気持ち悪い」。まったく同感です。関わりたくない。縁を切りたい。まるでまとわりつくコールタール。

Zさんとはつながりを持ちたい。けれど、疲れているのならそっとしておいてあげたい気もするし…なによりまず、私に対する嫌疑は晴れているのだろうか?
 
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「分かりにくいので整理しようと思ったけれど、分からないまま秘密が守れた方がいい…」
お気持ち、分かるような気がしました。どちらかというと、もう気力がない、という感じなのではないかと…。私がそうだから…。
 
それでも私は、ネットでの自由を奪われてしまいました。これからどうやって、話し相手を探したらいいのでしょうか…。簡単な方法では、みな疑わしくて安心できない。

とりあえず、このことに関して愚痴りたくなったとき、そのつど、ここへ来ようと思います。あの悪寒のするような場所を見ているよりは、健全かもしれない。