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音楽カテにつくった私のトピに来た人をストーカーとしたのは、いくつか複数の根拠がありました。
それ以前に(どこだったか)別のカテで、つくってすぐに冷やかしに来られたので捨てたトピがありました。その時に使ったハンは、mayとleafを含んだ(詳細は忘れました)。
音楽カテに来た人は:
- ハンがjunとrfを含み、疑わしかった。
- 私がポリスの名を出すや、この人はポリスの「サハラでお茶」を話題にした。
ポリスの数ある曲のなかのそれほど有名でもない“Tea in the Sahara”。この歌は、以前私が短期間、ストーカーの目を逃れようとアフリカカテに作ったトピに、2、3の訳詞を投稿したうちの1つだった。カテに合わせて、KIWARAと名付け、サバンナをテーマにしようとしていたトピだった。TotoのAfricaの訳詞も投稿した。
このトピもどうせ見つかってしまうな、と思ってすぐに削除したのだけれど、すでにZさんもみつけていて、地中海カテの私のひとり言トピにて私を誰かと間違えて(偽物を知っているのだから無理もないんだけど)攻撃中、「あの訳詞があったトピを消したのは証拠隠滅のためだろう」と訳の分からないことをいいながら取り上げてくれていたのでした。
- 同日、問題の集団の1人が、タイトルに「サバンナ」と入れて投稿していた。
これに気づき、クリックしてみると、読みはしなかったけれど、画面いっぱいいっぱい使って長々と、朗々と言った印象で、詩らしきものを書いていた。
このようにして、嫌がらせ集団は、餌食(被害者)には、はっきりそれと分かるように「ほのめかし」の合図を(場合によっては複数)送るのです。同時に、部外者第三者には分からないように巧妙に策略するのです。これは実社会でのストーカー及び嫌がらせも同じことだと思います。恐ろしいことです。
さて、それで…
今日はもう2件、「参考資料」に似たような事例を追加しました。
私を信じてくれる人たちに、もっと安心して、そうしてもらいたいから。