前に[参考資料]として、貼付けさせてもらったサイトを見直してました。
以下はそのサイトのホームから(太字)と私のコメントです:
「最近、集団型のストーカー犯罪が大きな社会問題になっています」
そうなんですか?知りませんでした。

「犯行は不特定多数の加害者を伴って連日行われ、期間は数年にも渡る長期的な嫌がらせ・悪質なデマ・つきまとい・盗聴・盗撮などが被害状況として続きます。また、加害者の風体は、サラリーマン・暴力団・肉体労働者・OL・主婦であったりとさまざまな職業や立場風の人が加害者として関わっています。年齢も老若男女で下は中学生〜老人に至るまでさまざまな年齢の加害者が登場します」
なんだか…、もしかして脅されて使われてるんじゃないのかなぁ、なんて思います。

「集団ストーカーで検索してみると、「電磁波による思考盗聴」「カラスを使った攻撃」「ヘリコプターによる攻撃」などの被害を訴える被害者もいますが、個人的には被害者が被害そのもののマインドコントロールに引っかかってしまっていると思われます。いろいろな意見はあるかと思いますが、「電磁波による思考盗聴」ができればアメリカの大統領の思考だって読めてしまう訳です。ありえないです」
今やおなじみ、電磁場…思考盗聴…。あり得ないですよねぇ。ごもっとも。発祥の地はいずこや?2ちゃん?

「但し、テンペストという技術によるTVモニターやPCの盗聴・盗撮はありえますし……」
そうらしいですね(下に検索結果を添付しました)。でもそれもある程度、近くからでないとできないようですね?社内とかだったら、危険かもしれませんね。

「人を追い込むのに、わざわざそのような方法をしなくても(そんなに多大な金を使わなくても)良いだろう?そんな、力も取り得もない一般人一人にわざわざそんなことするわけ無いじゃないか!きっとそう思われるでしょう。実際のところ、ここまで途方も無い犯罪をわざわざ行う理由は私にも他の被害者にもわかりません」
私の経験から言えば、そういう人たちは単に、その過程を楽しんでいるのです。もしかしたら、その犯罪をはじめたきっかけには、誰かに対するうらみがあったかもしれないけれど、そこで面白いと思ってしまったような人たちなんだと思います。それで遊びとして繰り返しているのではないでしょうか。私の場合はネット上ではじまり発展してきましたが、こちらが黙って無視していようが、遠くから文句を叫ぼうが、乗り込んでいって反撃しようが、こちらがネット上にいるかぎり、永遠にやってるつもりらしいですから、実社会でとなったら、やはり姿が見えなくなるまで続けるのだろうというのは、想像できないことではないです。

「加害者とは?被害者の体験を踏まえると、政治家・官僚・警察・宗教・暴力団・右翼・・・・が複合的に絡まってこの犯罪に加担しないと成り立たない犯罪なのです。しかし、とんでもない数の人が加害者として動き、それが緻密に計算されている。そのような被害を受けている被害者の被害状況が驚くほど共通するとなると・・・いったい、この犯罪の首謀者は誰で、その目的は何なのでしょうか?」
考えただけで身震いしそうですね。私に想像できるのは…匿名性を利用できるネットの普及で、悪を本性とするような人たちの間での遊びが度を超してしまっている…?この世を破滅させたいのでしょうかね…。