時薬も効いてきて、もっと分かりやすく書けたかも…

と言っても、別の場所で人に説明するために書いたものですが:

「ある人」トピから、別カテにトピを持っていた私に
1か月あまりのあいだ、根気良く毎日ひとつずつの投稿で声をかけてきていた人がいました。


そのとき、私が「ある人」トピで交流のあった人はル●さんだけでした。
だからHNは見知らぬものだったけど、1年ぶりくらいでアラシの目を避けて戻ってきた
ル●さんだ、としか私には思えませんでした。


もちろん、本当に私宛にメッセージを送っているのかどうか、はっきりするまでには、
私も時間がかかりました。でも、はっきり私宛てだと示されたときには、
それまでは友好関係にあったのだし、礼儀として、失礼のないように応えるのが
人として、当然のことですよね?


それに、私にそのようにして声をかけて来れたのは、私の知る限りではル●さんしかありえなかったわけで、だから、普通の感情で、そこで「どなたですか」と訊くような考えは浮かびさえしませんでした。その人は、私が気づくと、「再会」だと言って喜び、それまで詩的な言葉で書いていたのが、以前知っていたル●さんと思われる口調に戻って、2、3の投稿を交わしあったし、あれはどこからどうみても、「見知らぬ他人」の言動ではありませんでした。その隣で、葉●●さんも歩調を合わせて「白い花」のことを書いて毎日1つずつの投稿をしていました。私とル●さん(と私が思い込まされていた人?)が再会を確認したとき、私は、ル●さんと葉●●さんの書き込みを、二匹のツルが舞っているようだと形容してあげたのですが、するとル●さんが葉●●さんが書いていた「白い花」のことを持ち出して、私には「白い花」の思い出ができたのだ、と書いていました。


それまでも、ル●さんはたびたび、顔を出しては、長らく姿を消していたから、私はそのときも、それで消えるんだろうと思っていました。そしたらそのときは違って、彼女はその後も、毎日、ひとつずつ、詩のようなものを書き続けていました。私は私で自分のトピで、日常のいろんなことや過去の思い出や、気まぐれに思いつきで書いて気晴らしをしていました。その頃はまだ、●●君の支援でも大変だった頃で、そのことを知っているル●さんが戻ってきたので、できるなら応援もして欲しいと思って、窮状を書くことも多くありました。すると、ル●さん(というか、あちらの言い分では●さんだったそうですが)は、私が書くものに何気なく合わせて書いている。でもいつも、なんだか感傷的なもので滅入らされるだけでした。でもそれでも、それが彼女なりの応援のつもりかもしれない、と思い、あまり文句は言えませんでしたが、でも、初期の頃から、何か不審なものを感じて、何度も、迷惑ですとか、やめてください、とかはっきり、でもきつ過ぎない程度に書いていました。でも、彼女は絶対やめようとしませんでした。
 
それで、私は彼女に、私が迷惑していることを伝えたくて、何度もトピの場所を変えました。
見ていてくれるのはかまわないけど、彼女のしていることは迷惑なのだ、と伝えたかったからです。
それで、実際、引っ越ししてもすぐに、見つけられて、彼女は毎日の感傷的な詩をやめませんでした。
それが、少しでも良心のあるものなら、まだいいけど、私が●●君についての詩をいくつか書いたとき、それに対するル●さん(=●さん?)の応えが、まるで彼をサポートしないものだったので、頭にきて反撃に至ったわけです。それで、Zさんが見つけて私を攻撃してきた……
 


私と、ル●(●)さん、Zさんのつながりがどういうものか、分かってもらえるでしょうか?
 
Zさんが追っていたのが女帝つながりで、私の話から私がそれと勘違いして攻撃してきた。
私としても、どうしたって、ル●さんが女帝かもしれないと、思えます。
 

カルトや共産党や電磁場の話は、私もZさんを通じて初めて聞いた話で、2ちゃんで何が起きていたのか知らないし、何も言えません。でも私とは面識のなかったZさんが、私の身に起きたこと(●●君のこと)を、「詐欺師の作り話」として知っていたのです。私としては驚きですよ。


彼女が私を初めて攻撃してきたのは、私が嫌がらせおばさんに対して、●●君の話を持ち出して(名前は伏せていましたが)よくも人の不幸を身勝手な遊びに使えるものだと憤慨していたときでした。だから、Zさんが知っているストーリーと一致して、私を私の偽と思い込んで攻撃したわけです。


彼女は、かなり変わった感じでした。知能の足りない人のようなフリをしていた気がします。ある掲示板でばかにされてのけ者にされたとか書いていました。そして、4つの名前を書き並べました。おそらく彼女は、それを書くことで、自分が誰であるかを示そうとしたのだと思います。


でもそれはすぐには私には何の意味も成さなくて、でもしばらくしてひらめいたのは、あまりに私が過去関わった人たちの通称に似ていたことです。違う時期に違うトピで関わった人たちで、その全員を知っていたのは、ずっと私を見ていると言いつつ、参加しなかったル●さん以外、私に心当たりはないんです。


これで、私にはZさんは信じて良い人になる理由が分かってもらえるでしょうか?
 
私にははっきり、嫌がらせの加害者があって、そこへ向けて怒りを表明している時に、突然、見知らぬ人、Zさんが、私を誰かと間違えて攻撃してきて、その結果、私に私の偽があることを気づかせてくれたわけです。