恨んでいるような余裕はありません。私の関心がここにあるうちに、まだその辺で、私を付け回しているストーカーがいるのなら、そしてそのうちに良心が残っている人間があるのなら、反省を促したくて書いるのです。

言っても分からないかもしれませんが、言わなければ、なお分からないはずですから。<私は実際、非常に迷惑したのです>反省して更正しなさい。社会の迷惑です。


弱いから徒党を組む…
たしかに真っ当な心を保ち続ける強さのない人たちでしょうけれど、弱いというより、ねじけているのです。複数寄った方が、効果があるから集まるのです。人が書くことを蓄積し、裏でやりとりして情報を交換しあっていることは間違いありません。そうでなければできないことをしますから。首謀格は中年女性3、4人のようです。かなり図々しい感じの人たちです。こんなことを1999年から繰り返してやっているらしいですから、反省もまったく見られません。


そのうちの一人に声をかけられて、長らく親しくされましたので、その好意に応えていました。信頼関係を結ぶことはできるのですから、それに分かったようなことも実際言っているのですから「知らずに冒してしまった過ち」などではないのです。普段は気さくないい人の顔で、多くの信頼を集めておき、すきをうかがって、チャンスがあれば、孤立させたえじきにだけ悪魔の顔をむき出しにします。もちろん、このように裏工作をしていることなど、秘密にされていて、私もずっと、ただのわがままな一人のおばさんだと思っていました。集団だとは知りませんでした。

このような集団は、もともと集団としてネットに現れるのではないようです。なかには最初からグループでネットを利用しはじめるケースもあるかもしれませんが、たいていは、個人ではじめて、ネットで似たようなことを目的にしている者同士が集まっていくのだろうと思います。
ちょうど、他の普通の人たちが、人と出会って月日をかけて親しくなり、友達になっていくように。
私もすぐには気づけなかったことですが、そう思います。彼らはかなり自由意志で行動しているようですから。なかには、多少、嫌々ながら使われている人もいるのかもしれませんが。

ネットには、匿名性をいいことに、嫌がらせを楽しむ人たちが結束したネットワークができあがっているようですから、くれぐれも気をつけてください。これが私が伝えたいことのうちのひとつです。


もうひとつは、
人に力を貸すということを、偽善だとか必要のないことだとか、言う意見を見かけることがありますが、それは極、自己中心的な視野からの意見や、処世術の観点からの意見ですから、惑わされることはありません。
ということです。